【香港トレイル】家族連れにやさしいドラゴンズバックへ初心者ハイキングに行こう!

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香港には、さまざまなハイキングコースや登山道があります

今回は、そのなかでも一番有名で人気のある「ドラゴンズバック(Dragon’s Back 龍の背)」をご紹介します

香港島南東にある稜線をめぐるコースで、その名の通り「龍の背」のような、上下にうねりながら歩け、主に東側(石澳 Shek O)のビーチや半島美を眼下に望みながら、イージーモードで歩き続けれる初心者や小さなお子様連れにもぴったりのハイキングコースです

この記事では、ドラゴンズバックへの行き方や主なコースをご紹介します、ぜひ皆様にも参考になれば嬉しいです

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ドラゴンズバックの全体像

スタート地点の土地湾村(To Tei Wan)からドラゴンズバックの頂上までだけなら、約1.5時間の初心者コースです(この往復で済ませる方も結構多いです)

大浪湾(Big Wave Bay)まで行くなら約4時間コースの中級コースです

Getting to Shek O
Dragon’s Backコース(Sourced by Hong Kong Turism Board)

最初の登り坂を15分ほど登れば、あとは尾根伝いに歩く、比較的アップダウンが少ないです

道は登山者が多くしっかり踏み固められているので、全体を通じて歩きやすいですが、砂道ですので一部で滑りやすくなっています

尾根に出ると、Shek Oを見渡せるようになり、非常に眺めの良いハイキングコースが続き、写真を撮りたくなり、人気の理由が伺えます

ただその分、日光を遮るものがありませんので日差し対策、水分補給は事前に準備しておきましょう

ドラゴンズバックへの行き方

MTR 筲箕灣駅(Shau Kei Wan)A3出口から、バスターミナルから出発する9番バス(石澳(Shek O)行き)に乗ります

筲箕灣から乗って、乗車時間約20分、11個目のバス停(土地湾; 石澳道)で下車します

バス乗客の半分くらいがここで降り、同じくドラゴンズバックを目指します

バス停を降りたところに、簡易トイレがあります、ここが登山道最後のトイレになりますので、気になる方は予め行っておきましょう

ドラゴンズバック ハイキングコースの様子

最初の15分が尾根までの登り坂

バスから降りてすぐが登山道の入り口です

まずは15分ほどは登りになります。よく整備された道幅のあるエリアです

ここあたりは、周りに木々が生い茂っているので、景色はあまり楽しめませんが、いくらか日差しが遮られるので割と快適です

まず東屋があるところまでが、だいたい尾根までの中間地点です(大人の足なら10~15分くらいで着くと思います)

東屋のところで分岐点がありますが「港島径 Hong Kong Trail」の方へ登っていくのが正解です

上り切ってからの稜線歩き、最高の眺望

途中にチラチラと西側にスタンレーや大潭(Tai Tam)を臨む展望ポイントがありますので、写真を取って行きましょう

一旦、東側に石澳(Shek O)を眺められる稜線まで出られればそこからはアップダウンが緩やかになる尾根エリアです

石澳(Shek O)ビーチやゴルフ場、向こうに東龍州を望みながら非常に眺望の開けたコースで気分よく歩けます

頂上〜龍脊観景台エリア

頂上まで着くと、東西両方の眺望が利くようになります

頂上の立て看板などを目印に、写真を取っておくといいでしょう

うまく撮影ができるなら、下に広がる石澳(Shek O)ビーチも入るかもしれません

私が行ったときは、ちょうどバラグライダーをしている方が多くいらっしゃいました

ここまで子供連れで約1時間半(大人の足なら45分くらい?)

私たちは、頂上で少し過ごした後、引き返しましたが、そのまま向こう側に抜ければ大浪湾(Big Wave Bay)へ向かうトレイルコースです

帰り道〜筲箕灣へ

来た道を戻るだけですので、順調に帰れると思います

降りは滑りやすい砂の上を歩くと危ないので気をつけましょう

感想としては、登りより降りの方が歩きながら景色が楽しめる気がしました

登山道入り口まで来れば、道の向こうが筲箕灣行きバス停です

9番バスか赤い屋根のミニバスでも帰れます

待合スペースが非常に狭いので、往来の車に気をつけてください

ドラゴンズバックへ向かう服装や装備

基本的に、登山用シューズでなくスニーカーで十分安全に登れます

登り切ると、日光対策が必要なので帽子やサングラスがあると良いでしょう

そのほか、水分補給のための水分は多めに持っておきましょう

少し風がありますので寒さ対策に防風用の上着を用意しますが、それ以外の季節には、薄着で十分です(紫外線対策の長袖はアリ)

筲箕灣周辺のおすすめローカル飲食店

大玉のエビワンタン麺が美味しい 華記麺家

Photo source: Openrice

少し胡椒のきいたスープが好みの分かれ目ですが、大きなエビワンタンが特徴

麺もスルスルと食べやすいので、ハイキング前の腹ごしらえにちょうどいい

辛いのが好きな方には、テーブルに備えられたラー油を1滴加えるだけで違う味わいを楽しめます(結構辛いのでご注意!)

3年連続ミシュラン・ビブグルマン掲載 安定感のある中華料理「一家」

Photo source: Openrice

上海料理のお店ですが、中華全般を扱っています

お馴染み中華が比較的リーズナブルな料金で楽しめるので、ハイキングから戻ってきてお腹が空いた後、しっかり食べたい時におすすめ

私のおすすめは棒餃子、石焼チャーハン、担々麺

フィッシュボールが美味しい超有名店「安利魚蛋粉麺」

安利魚蛋粉麵 - Cantonese Near Me - Hong Kong, HK
Photo source: Yelp

筲箕灣では一番有名店かもしれない「安利」もご紹介します

お店で手作りのフィッシュボールを目当てにいくローカル香港人も多く、行列の絶えることのない超有名店です

待ち時間長いので、ハイキング帰ってくるようなご飯時を外すのがおすすめ

まとめ

ドラゴンズバックは、アップダウンが少なくて、行程も長くない上に、景色を楽しむスポットが多いので非常に魅力的なハイキングコースです

ハイキングに行くのに迷っている方や、家族連れで上級者コースにいけない方に特におすすめです

登山道まで行くバスは難しくありませんので、ぜひ記事の通りに進んでいけば大丈夫です

最後に、登山道では中国語、英語、韓国語、タガログ語、ロシア語など本当にいろんな国の言葉が聞こえ、ハイキングしながらも国際都市香港を感じました

ぜひあなたもドラゴンズバックにハイキングに行ってみませんか?

では

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